私はアニメを最初に見て購入を決めたんですが、思っていて以上にサイズが大きい!!
この漫画を見た後にアニメを見返してみると、ぜんぜん違うんですよ。
吉住さんって絵がうまいんだな〜。
一見する価値アリだと思います!!
あと、いいですね、カラー。
普通の漫画だと、白黒なので、
「ここカラーだったんだろうな〜」
ということまでは分かっても実際の色は分からないので
なんだか味気ない気がしていたんですけど、
カラーがあることでプレミア感があると思います。
内容がまず面白いので、ママレード・ボーイを知っている人も、知らない人も
楽しめる商品だと思います!!
光希も遊もとってもかわいいです。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ママレード・ボーイ 完全版 1 (集英社ガールズコミックス) コミック – 2004/3/15
吉住 渉
(著)
互いの両親の“入れ替わり結婚"のため同居する事になった光希と遊。顔はいいのに、クールで意地悪。でも、たまにやさしい…そんなママレードみたいな遊に光希は次第にひかれて…。雑誌掲載時のカラー扉、カラーページを完全再現! 「りぼん」の表紙や口絵、ポスター、付録、特製品のイラストを多数掲載! 全巻・カバーイラスト描きおろしの完全版、第1巻! 作者とゲストの本音が聞ける、スペシャル対談つき! 第1巻は水沢めぐみ先生。
- 本の長さ258ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2004/3/15
- ISBN-104088551079
- ISBN-13978-4088551074
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2004/3/15)
- 発売日 : 2004/3/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 258ページ
- ISBN-10 : 4088551079
- ISBN-13 : 978-4088551074
- Amazon 売れ筋ランキング: - 423,152位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年9月9日に日本でレビュー済み
ドジでおっちょこちょいの主人公が、なんかしらんけどモテまくるっていうのは、少女漫画のお約束だね☆
私はもう、それを楽しめる年齢ではなくなってしまった・・・。
しかし、この漫画は後半がやたらシリアスになるんだ・・・!!
掲載誌が「りぼん」だった事に驚くほどに・・・!!
前半は明るくノーテンキなラブコメで、後半はドロドロドラマ・・・。
このバランスの悪さには惹かれるものがある・・・。
私はもう、それを楽しめる年齢ではなくなってしまった・・・。
しかし、この漫画は後半がやたらシリアスになるんだ・・・!!
掲載誌が「りぼん」だった事に驚くほどに・・・!!
前半は明るくノーテンキなラブコメで、後半はドロドロドラマ・・・。
このバランスの悪さには惹かれるものがある・・・。
2011年5月18日に日本でレビュー済み
昔、どこかで読んだ、「ママレードボーイ」
久しぶりに読んだら面白かったです。
「りぼん」に掲載されているだけあり、
ストーリー展開が単純ではありますが、
序盤にはられた遊の出生の秘密の伏線が、最後までひっぱられているというのは見事だなぁ、
と思いました。
完全版では作者と他の漫画家の対談が掲載されているのですが、
「大人っぽい漫画」とありました。
小学生むけの雑誌でなく、
もう少し大人向けの雑誌に掲載したらまた違う展開もあったのかなぁ、と思います。
久しぶりに読んだら面白かったです。
「りぼん」に掲載されているだけあり、
ストーリー展開が単純ではありますが、
序盤にはられた遊の出生の秘密の伏線が、最後までひっぱられているというのは見事だなぁ、
と思いました。
完全版では作者と他の漫画家の対談が掲載されているのですが、
「大人っぽい漫画」とありました。
小学生むけの雑誌でなく、
もう少し大人向けの雑誌に掲載したらまた違う展開もあったのかなぁ、と思います。
2004年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく懐かしいです。吉住先生はほんとに絵が上手だなぁとあらためて思いました。普段は漫画をまったく読まない私ですが、これは小学生のころに読んでずっと心に残っていたので、完全版を発見したときにはほんとに感激でした☆
2010年8月11日に日本でレビュー済み
テレビアニメを見て好きになり、原作も買いました。ストーリーはラブコメで、笑えるシーンも多くおもしろいです。少女マンガですが、男女関係なく楽しめるマンガです。
2007年8月25日に日本でレビュー済み
小学生の頃はまっていた,ママレード・ボーイ。今,この
完全版で再びめぐりあえた。すっかり忘れてしまっていたところも多々あるが,
今読み返して,遊みたいな人がすぐ近くにいたら,惹かれていくのも無理はないと思った。
遊の性格にしろ,中学時代のエピソードにしろ,実際にありそうな等身大のストーリーを
描けるところが吉住渉作品の魅力だと思う。(交換結婚という設定はともかく。)
そして,等身大だからこそ,読者は共感しやすいのだ。
完全版で再びめぐりあえた。すっかり忘れてしまっていたところも多々あるが,
今読み返して,遊みたいな人がすぐ近くにいたら,惹かれていくのも無理はないと思った。
遊の性格にしろ,中学時代のエピソードにしろ,実際にありそうな等身大のストーリーを
描けるところが吉住渉作品の魅力だと思う。(交換結婚という設定はともかく。)
そして,等身大だからこそ,読者は共感しやすいのだ。
2004年3月26日に日本でレビュー済み
連載当時から、高い人気を得ていた
吉住渉先生の代表作が完全版となりました。
この作家さんは本当に綺麗な絵をお描きになるので
カラー掲載はファンには生唾物だと思います。
ストーリーのほうも、少女漫画の枠を踏みながら
斬新な設定と表現の上手さでとっても楽しめ、
結構前に描かれた作品ですが違和感なく読めます。
少々値段が高めなのが難点ですが、書き下ろし表紙や
スペシャルインタビューなどの特典も豊富で
満足な内容となっています。
吉住渉先生の代表作が完全版となりました。
この作家さんは本当に綺麗な絵をお描きになるので
カラー掲載はファンには生唾物だと思います。
ストーリーのほうも、少女漫画の枠を踏みながら
斬新な設定と表現の上手さでとっても楽しめ、
結構前に描かれた作品ですが違和感なく読めます。
少々値段が高めなのが難点ですが、書き下ろし表紙や
スペシャルインタビューなどの特典も豊富で
満足な内容となっています。
2004年3月24日に日本でレビュー済み
~…とはまあ陳腐な表現ですが、この言葉がピッタリ当てはまる作品です。
94年にアニメ化されて、子供だけでなく主婦層にも爆発的な人気を誇ったラブコメの完全版です。
コミックスより一回り大きくなり一コマ一コマ堪能することができますし、なによりうれしいのはカラー原稿がそのまま収録された所です。鮮やかなカラーページは見物です。
~~
また、吉住さんは少女漫画家としては抜きに出たデッサン力を持っており、あまりにも狂った絵ではお話に没頭できないという方でも楽しく読めると思います。
巻末には「姫ちゃんのリボン」等で知られる水沢めぐみさんとの対談も収録されており、これがなかなかのボリュームで、当時の裏話等が聞けて非常に楽しく読ませて頂きました。
~~
内容の方は…女の子ならば誰でも憧れるのではないだろうか、っていう恋の形を描いています。主人公の光希はおっちょこちょいで、でも素直で純でかわいくて…と、とても好感の持てるキャラクターですし、光希の恋の相手、遊はこれ以上無いというくらいカッコよくて、クールだけど内に秘めるものはとても純粋で繊細。これまた魅力的なキャラクターです。
~~
他にもたくさんの魅力的な傍役たちが光希と遊の恋物語に華を添えます。
以下、http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086118726/ref=sr_aps_b_2/249-4008276-8247523より抜粋
-------------------------------------------------------
内容(「BOOK」データベースより)
~~
あたし、小石川光希。高2。ある日突然、両親が離婚。それが元で、同じ歳の男の子、遊と同居することになっちゃったの。遊って、かっこいいんだけど、クールで意地悪。そのくせ、たまに優しかったり。何だか調子狂っちゃうんだ。学校では、昔好きだった銀太に告白されるし…。どーすればいいの。~
94年にアニメ化されて、子供だけでなく主婦層にも爆発的な人気を誇ったラブコメの完全版です。
コミックスより一回り大きくなり一コマ一コマ堪能することができますし、なによりうれしいのはカラー原稿がそのまま収録された所です。鮮やかなカラーページは見物です。
~~
また、吉住さんは少女漫画家としては抜きに出たデッサン力を持っており、あまりにも狂った絵ではお話に没頭できないという方でも楽しく読めると思います。
巻末には「姫ちゃんのリボン」等で知られる水沢めぐみさんとの対談も収録されており、これがなかなかのボリュームで、当時の裏話等が聞けて非常に楽しく読ませて頂きました。
~~
内容の方は…女の子ならば誰でも憧れるのではないだろうか、っていう恋の形を描いています。主人公の光希はおっちょこちょいで、でも素直で純でかわいくて…と、とても好感の持てるキャラクターですし、光希の恋の相手、遊はこれ以上無いというくらいカッコよくて、クールだけど内に秘めるものはとても純粋で繊細。これまた魅力的なキャラクターです。
~~
他にもたくさんの魅力的な傍役たちが光希と遊の恋物語に華を添えます。
以下、http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086118726/ref=sr_aps_b_2/249-4008276-8247523より抜粋
-------------------------------------------------------
内容(「BOOK」データベースより)
~~
あたし、小石川光希。高2。ある日突然、両親が離婚。それが元で、同じ歳の男の子、遊と同居することになっちゃったの。遊って、かっこいいんだけど、クールで意地悪。そのくせ、たまに優しかったり。何だか調子狂っちゃうんだ。学校では、昔好きだった銀太に告白されるし…。どーすればいいの。~